コンスタンツのコラール、静かな日々

知らない君に出逢えて
本当によかったと心から感謝。
サンキューだよ。産休じゃないよ？
心の底から祈っています。いつも
もっといろんな顔を見せてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
やくそく、だよ？
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
丈夫な気持ち
?が強いんだ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つと思うよ。心配しないで。
愛する君と
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
豪雨の降り止まない草原に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
泣いてたね。そんな君
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
体に電撃が走り抜けたころから。
気になるはずがない。わけないだろう？
いつも見てた。楽しかったからね。
?いつも心の風景には
君がいる。そう信じてる。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
連日の災害を連想させても。
誰も信じられなくなってしまっても。
細いけれども力強い君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
触れたことのない手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
邪悪を退ける結界のようで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
新商品を食べ歩く
君との記憶に溢れているよ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
周囲の迷惑を気にしない君は
嫌い。ちょっとだけね。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
こっちがわがまま言ってもいいだろう？
陽光を吸い込んだお布団のように
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
正義の味方を夢見ている君は
抱きしめたくなってくるんだ。
?楽しそうにしていると。
?こっちも楽しくなるんだ。
やかましいと思うこともあるけど。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君ならば。ずっとそのままで。
会うのが許されなくなろうとも。
気持ちは変わらないよ。
こうして遭遇した運命が
神様の贈り物だと思えるから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
あの時出会えたから。
視界に映るすべてが眩しかった。
寄り添えて。
心が癒された。
愛情の海に漂わせてくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
なんて言ったらいいのか。
言葉に変換できないんだ。
感謝多謝。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が行方不明になってしまっても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が崩れ落ちるより
早く助けるよ。君のためだからね。
手をずっと離したらいけないんだよ。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
支え合って生きていこう。
未来永劫いつまでも。
君がくれた感情を
まだ知らない誰かに教えたい。
胸をいっぱいにしてくれる
絶頂の幸福を。
囁きだったものが波紋を作り出して
広範囲の人々に広がりますように。
喜びの声を張り上げて
最愛の人に感謝を伝えようよ。
陽気で楽しい日常を願う
?愛の歌。
[NICE]