ティパサの七重奏、考え込む君へ

今更だけど君に出会えて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
ありがとう。何度だって言うからね。
どんな事態に遭遇しても
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
ふたりの絆を感じたいから。
約束したから。永遠に破られないから。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
情熱だね。君への気持ち
がもっと強くなるんだ。
とても大変なことが起こっても
負けるわけがない。君を守るためだから。
?２人が
ずっともっといっしょならね。
?霧雨の降り注ぐ草原に
?君がいた。
存在感の薄れた姿
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
幼少の頃から。いやもっと前から
気になるはずがない。わけないだろう？
見つめている君が何より愛おしかった。嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君。いつも思っていてね。
花火を思い出せない夜空が
どれほど暗雲に覆われていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
君だよ。忘れもしない君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
駆けつけてくれた姿が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。かわいい君の両手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう？
月光に彩られたみたいで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
新商品を食べ歩く
君が好きなんだ。
君が作った歴史はすごいよ。
騒々しい君は。そんな君はね。
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。そうだね。君のことは好きなんだけどね。
君に頼みたいんだ。
陽光を吸い込んだお布団のように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
楽しそうにスキップしていると。
君に会えて良かったと思う。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
意地悪して悪かった。謝るよ。いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
感謝する喜びを知っている
君でいてほしいのかもしれない。万が一離れ離れになることがあっても。
ずっと好きだからね。
君がみつけてくれた瞬間が
本当に嬉しいと感じられるから。
一緒になれたから。
２人の思い出を大事にしていてね。
君と視線が交差した時。
心がうきうきしているんだよ。
気持ちが共鳴し合って。
君のすべてを知ったよ。
温かい精神で満たしてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
君のポストに届くかな。
?うまく言葉にできないよ。
いつも感謝してるんだ。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君の存在を感じられなくなっても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が危険を察知するより
早急に救援に行くからね。
つないだ手から力を抜かないで。
ずっと寄り添っていてね。
２人で。２人だけで行こう。
未来永劫いつまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろんなたくさんの人々に伝えたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
至福に満たされる心地良さを。
小さな呟きが小波となって
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