フィリピンのエア、感情豊かな君へ送ります

君といういい人に出逢えて
偶然が運命に変わったんだよ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
これからどんなひどいことが起こっても
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
二人の絆だから。ほどけないから。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
君のことだよ。忘れないで。君と
長く共にあるからさ。知ってるよね。
曇天模様の空の下に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
泣いてたね。そんな君
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
その時からもっとずっときっとね。
好きになっていたんだ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
忘れるはずがない
君がいた。もっといてほしいよ。
快晴を忘れてしまった空が
この世の終わりを迎えようとも。
誰にも覚えてもらえなくても。
どこからともなくやってきた君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
華麗な着衣の乱れた君が
勇壮ですらあった。
柔肌が
嫌なことを忘れさせてくれた。
あたかもお日さまのように見えて。
生きるありがたさを感じたよ。
ケーキをホールごと平らげる
君を愛おしいんだ。本当に。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
だけど乱暴な君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
?気持ちは伝わってくるけれど。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
祝福してほしいな。君だからだよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
思いっきり叫ぶ君を見ると
力がみなぎってくるんだ。
あと怒りっぽいところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
君を観察するのが日課だからさ。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
いつも努力を忘れない
君でいてほしいんだ。
たとえ生き別れになろうとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして遭遇した運命が
心の底から感謝しているから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
忘れようなんてしないでね。
秘密を共有した時より。
第二の人生が始まった。
手が重なって。
真に満足できたんだ。
側でいつも支えてくれていたからね。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
?どう言えばいいのかな。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
尽きせぬ感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐに応援を要請するよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。もっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
つないだ手を離さないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
ふたりで支えあって生きて行こう。遥か遠く。どこまでも。
君がくれた感謝の言葉を
?みんなに伝えるよ。
全身に漲る
至福に満たされる心地良さを。
小さな声が響きわたって
朝シャンで、薄毛を進行させないための条件[NICE]