ターネーのセプテット、柔らかい君へ

今更だけど君に出会えて
偶然が運命に変わったんだよ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
ずっとずっと永遠に
君の鼓動を聞かせてね。
２人の誓いだから。
さあ。小指を出して。約束しよう。
お願いだから。届けてね。
君という名の薬が育てた心
が強力なんだから。本当だよ。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
君とだよ。他でもない君と
長くずっと共にあるんだから。
?霧雨の降り注ぐ草原に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を見てたんだ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
その時からもっとずっときっとね。
好きになっていたんだ。
君の変化をチェックしてたんだ。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいる。君が忘れてしまっても。
月光の寒々しい夜空が
どれほど暗雲に覆われていても。
他の誰もが助けてくれなくても。
あれはそう。突然遭遇した君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。ゆっくりと歩み寄る君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
体中で接した君が
居心地をよくしてくれた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
優しく抱いてくれたね。
チョコパンとケーキを交互に食べる
?君が好き。
君が伝説を作ったんだ。
だけど横暴な君はね
迷惑に決まってるだろう？
?気持ちは伝わってくるけれど。
怒った君も素敵だけど。大事なのは君がするということ。だから
引き止めてほしいんだ。必ずね。
いつも笑顔を振りまいている君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
弾んだ足取りを見ると
?こっちも楽しくなるんだ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
気づいていないとか？こんなに楽しいのに。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
感謝する喜びを知っている
君ならば。ずっとそのままで。
万が一はぐれてしまっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君が共感してくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
幸福感に満たされているから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
運命が共鳴して。
満足感で充実させられたよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。危機を好機に変えてくれた。
なんて言うのが正しいのだろう？
言葉に変換できないんだ。
ありがとね。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
颯爽と救出するからね。
君を見ることができなくなっても。
もっとずっと
早く助けに行くから。
遠くに行かないでほしいんだ。
いつも見守っていてね。
２人で歩こう。
いつも。いつまでも。
君が教えてくれた愛情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
全身に漲る
至福を味わえる満足感を。
ささやく声が小さな波となりて
手のひらにある育毛のツボ｜待ち時間に最適[NICE]