ブリッジマン?ダウンズの四重奏、楽しませてくれる君へ送るよ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
良かったと心から思う。
感謝の言葉がみつからないよ。
どんな事態に遭遇しても
君を感じていたいんだ。離さないよ。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が弱いわけない。強いんだよ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
好き同士だからね。こんなに
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
夏の日差しが差し込む教室に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
?寂しそうな横顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
初めて目にしたあの頃よりずっと
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
風の冷たい夜空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
華麗な着衣の乱れた君が
美しかった。もちろん今でもだよ。
柔らかい君の肌が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
トーストをくわえてジョギングする
君に首ったけ。歌うよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
迷惑だったよ。本当はね。
君のためならとか思うけどね。
素直じゃないなあ。
母のような温かさで
毛布を思わせる感じで頼むよ。
いつも笑顔を振りまいている君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
君がおもしろい顔をしていると。
楽しすぎるよね。本当に。
暴れ方がハンパないところとか。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
からかってごめん。反省してるってば。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
継続することの大切さを実感する
君を周囲に響かせて。
万が一はぐれてしまっても。
君を近くに感じているから。
巡り会った運命が
最高の幸せだから。
愛し合う喜びが総てだから。
記憶を大事にしまっておいてね。
あの時出会えたから。
心がどんどん弾むようになった。
手が重なって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
君の温かさが支えてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
ありがとね。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が人生の岐路に立たされても
ただちに探してあげるよ。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が助けを呼ぶより
早く会いに行くと誓うよ。
繋いだ手を離さないで。
側で笑顔を見せていてね。
支え合いながら2人で行こう。
永久にいつまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちを知らない人にも伝えたい。
激情を抑える
至福を味わえる満足感を。
ささやく声が小さな波となりて
外出するのに帽子は必須でした[NICE]