インドのオブリガート、君への想い

君といういい人に出逢えて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
いつも感謝しているよ。
これからもずっと
もっといろんな顔を見せてね。
２人だけの秘密。誰にも話さないで。
やくそく、だよ？
願ったからね。いつも願ってる。
だれにも負けない心
が弱いわけない。強いんだよ。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
?２人が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
夏の日差しが差し込む教室に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
涙を堪えた横顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
君は近くで知覚していたのかもね。
一目惚れと気づいてからずっと
気になってしょうがなかったんだ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
なんていうか。いっつも心の景色には
君。いつも思っていてね。
大粒の雪に覆われた空が連日の災害を連想させても。
愛することができなくなってしまっても。
あれは確か。君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
出現した瞬間が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
柔らかい君の肌が
穏やかで温かいと感じた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
クリームアンパンにかぶりつく
君が好き。どうしようもないくらい。
可愛い口が小さく動いていたね。
周りの迷惑を考えていない君は
?ちょっと苦手。
全然聞いてくれないからさ。
注文してもいいかな。
日溜まりの中でうたたねをするように
後ろから抱き締めて。優しくね。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
なごむんだ。こころが芯からね。
君が笑うと
気分がよくなるね。君はどうかな？でも。だけど。怒りの表情とか
快感を感じるのは君が激怒したとき。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。どこでも才能を発揮する
君で居続けてほしいよ。そう願う。
万が一離れ離れになることがあっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
君が認めてくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
愛し合う喜びが総てだから。
覚えていてほしい。約束するから。
２人の運命が交差した瞬間。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
?心が重なって。
心が癒された。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
どう言ったら伝わるんだろう？
言葉にするのって難しいね。
尽きせぬ感謝を。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が事件に巻き込まれてしまっても
そう時間をかけずに到着するよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
もっとずっと
早く助けるよ。そうしたいんだ。
繋いだ温もりを感じていて。
側で笑顔を見せていてね。
支え合いながら２人で行こう。
果てしなく。
はじめて伝えられた言葉を
いろいろな人に伝えたい。
胸をいっぱいにしてくれる
愛し愛される幸せを。
ささやく声が小さな波となりて
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