ヨーロッパのインベンション、気づいてくれた君へ送ります

君だよ。君のこと。逢えて
見えない力を信じるようになった。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
ずっとずっと永遠に
ずっと離さないよ。忘れないで。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束してもいいと思ってるんだ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
きっとこれが愛なんだね。心
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
過酷な命運にも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。君とだよ。他でもない君と
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
頼りなげな後ろ姿
を慰めることができなかった。どうしてもね。
気づかない振りしてもムダだよ。
あの時より
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
会える日が減っていってもこころには
君がいるはず。どこにも行かないで。
雷鳴轟く天空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。存在を感じる人がいなくなってしまっても。
天上の楽園から訪れた君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
見たことのない驚きに満ちた顔が
?眩しかったんだ。
見つけてくれた君の手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
まるで日溜まりのようにね。
優しく抱いてくれたね。
早食いコンテスト常連の
君への想いは変わらないよ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
でもね。唯我独尊な君はね
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君のわがままは苦手なんだ。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
もっともっとやさしく
毛布でくるむようにお願いするよ。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
楽しすぎるよね。本当に。
あとヒステリックなところなんかね。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
感情を表に出す君だから。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
いつも努力を忘れない
君を貫いて。
万が一はぐれてしまっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君に初めて出会えたあの日のことが
この上なく大切なものだから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
記憶を大事にしまっておいてね。
忘れることのないあの夕暮れに。
視界に映るすべてが眩しかった。
同意することが多くなって。
真に満足できたんだ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
なんて言ったらいいのか。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
永遠の感謝を。
綺羅びやかな君に贈るよ。
?君が道に迷っても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君が情緒不安定になったとしても。
君が打ちひしがれるより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
手を離さないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
2人で進んで行こうよ。
?どこまでも。
君がくれた感謝の言葉を
いろんな人に聞かせたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
絶頂に達する幸せを。
小さなつぶやきが波を作り出して
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