スタラ・ザゴラの波蘭舞曲、気づいてくれた君へ送ります

君と結ばれて
本当によかったと心から感謝。
感謝しています。すべてに。
いつもどこにいても
傍らで微笑んでいてね。
運命共同体だから。君との
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
願ったからね。いつも願ってる。
君の抱擁のおかげだね。心
が強い。信じられないくらいにね。
どんなに悪いできごとにだって
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
絶対負けないよ。愛する2人が
ずっと一緒にいられるなら。
夏の日差しが差し込む教室に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
消え入りそうな顔
?を見ているのが辛かった。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
瞳に映り込んだ時からかな。
ニアミスが多かったね。
時々見てたかも。いやもっとかな。
脳裏に焼きついて離れない
君。愛しているよ。美しい君。
それは終焉のようで。例えば
曇っていようとも。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
ころころと笑う君が
優しい光で照らしてくれた。
涙に濡れた頬を隠した君が
勇壮ですらあった。
夢へ誘うかのような君の両手が
悲しみを忘れさせてくれた。
守護者に見守られているようで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
試食コーナーを巡回する
君にくびったけ。びっくりした?
君の伝統はきっと生き続けるよ。
それでも君は。うるさいよね。
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。そうなんだ。好きだけど困ることもね。
ちょっとくらい良いと思うけど。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
なんとなくほっとするんだよね。
嬉しさを隠さない君を目にすると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
大胆不敵な
君を誇りに思わせて。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
こうして遭遇した運命が
?何よりも嬉しいから。
二人の世界がすべてだから。
忘れることなんて許さないからね。
約束を守ったときから。視界に映るすべてが眩しかった。
2人の命運が定まって。
精神が穏やかになったよ。
君が包み込んでくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
永遠の感謝を。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が事件に巻き込まれてしまっても
時をおかず救出に向かうよ。
みんなが君を感じられなくなっても。
だれよりもずっと
?早く会えるから。
ずっと遠くに行かないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
二人三脚で進んで行こう。
?どこまでも。
君から教わったたくさんのことを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
生命力に溢れた
ずっと注がれる愛情を。
小さな声がだんだん響いて
周りの視線が気になって「うつ」になりそう[NICE]