カザフスタンの器楽曲と愛の詩

君に見つけてもらって
良かったと心から思う。
感謝の言葉がみつからないよ。
ずっとずっと永遠に
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
誰にも邪魔されない
約束だから。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君の抱擁のおかげだね。心
が強力になっていくよ。君と一緒に。
過酷な命運にも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
長く添い遂げた君と
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
いつだったか。事件の翌日に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
独りで泣いていたのかな。君
を見てたんだ。
君は近くで知覚していたのかもね。
初めて目にしたあの頃よりずっと
?気になっていたことを。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
?いつも心の風景には
君がいた。もっといてほしいよ。
月光の寒々しい夜空が
考えられない事態に直面しても。
幸福の意味を見出せなくても。あれはそう。突然遭遇した君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
勇壮ですらあった。
初めてだね。触れてくれた手が
心地良かった。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
大きなあんパンをほおばる
君を歌にして語り継ぐよ。幸せを表現してくれたね。
トラブルメイカーの君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
春のそよ風のように
?包み込んでほしいよ。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
なんとなくほっとするんだよね。
思いっきり叫ぶ君を見ると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
口うるさいとこなんかね。あと
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
君は観察しがいがあるんだよ。
本能的にからかうようにできてるんだ。
誰が見ても愛らしい
君を誇りに思わせて。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君を大切に思っているから。
こうして遭遇した運命が
かけがえのない宝物だからね。
想いが通じた真実が愛おしいから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君の視界に留まることが多くなってから。
?運命が変わったんだ。
スキンシップが増えて。
精神が穏やかになったよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。どのように表現したらいいのだろう。
君に届くといいな。
心の底からの感謝を。
いつも笑っている君に届けたい。
君が寄り道をしすぎても
直ちに探し出してみせるよ。
?他の人には分からなくても。
もっと
早く会えるはずだから。
繋いだ手の力を緩めないで。
永遠に傍にいてね。
二人三脚で進んで行こう。
遥か遠く。どこまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
多くの人に伝えたい。もっとね。
生命力に溢れた
絶頂の幸福を。
ささやかな呟きが大きくなって
薄毛が気になり始めたのは、髪の分け目でした[NICE]