ジャカルタの器楽曲、初めての君へ送るよ

君と出会えた運命が
偶然が運命に変わったんだよ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
永遠を感じられるほどに
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
運命共同体だから。君との
約束してね。絶対だよ。
二人の絆だから。ほどけないから。
きっとこれが愛なんだね。心
が強大になってゆく。驚いただろう?
最悪の結末が待ち構えていようとも
?勝てるよ。
永遠に愛する君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
放課後の体育館裏に
女神降臨ってね。信じてよ。
涙を堪えた横顔
を見てたんだ。
君は近くで知覚していたのかもね。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいるんだよ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
迫る危機に直面していても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
君だよ。忘れもしない君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
輝かしい装いが
まぶしかったよ。本当にね。
包んでくれた優しい手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
なんでもないような日々が幸せだった。手料理に舌鼓を打つ
君への想いは変わらないよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。それでも君は。うるさいよね。
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
全然聞いてくれないからさ。
?どうせならね。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
誘惑してね。待ってるよ。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
なごむんだ。こころが芯からね。
夢を語る君を見ると
がんばらないといけないな。なんてね。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえ万策尽きたとしても。
君を近くに感じているから。
こうして出会えた奇跡が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。つながった気持ちが真実だから。
忘れることなんて許さないからね。
あの時邂逅した刹那。
光彩を鮮やかに感じられた。
想いを寄せ合うことができて。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
いつもそばで支えてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
君に届くといいな。
心の底からの感謝を。
祝福された君だから送りたい。
君が人生の岐路に立たされても
すぐに救援に駆けつけるよ。
不安な日々を送るようなことがあれば。
誰よりももっと
早く合流するから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
支え合いで進もう。
ずっといつまでも。
君がくれた感謝の言葉を
?みんなに伝えるよ。
大切にしたい思い出のような
幸福で満たされる歓びを。
響いた声が共鳴し増幅して
薄毛にはリンスやコンディショナーにも用心を![NICE]