シカゴの行進曲、まろやかな君へ

君といういい人に出逢えて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
世界の中心で叫びたいから。約束してね。絶対だよ。
?願いは叶うはず。
君の抱擁のおかげだね。心
が強くなるよ。君がいるから。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
とこしえに愛させてくれる君といっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
美しい夕日の挑める浜辺に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
儚げな姿
が目に焼きついて離れなかったよ。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
あの時より
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
いつも見てた。楽しかったからね。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
月光の寒々しい夜空が
どれほど暗雲に覆われていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
いつにも増して神々しかった。
柔らかい君の肌が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
守護精霊に守られているようで。
照れたように笑ってくれたね。
クリームアンパンにかぶりつく
君との記憶に溢れているよ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
?でも口うるさい君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君が不器用なのは天性のものだけど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
夏の夜風のような心地良さで誘惑してね。待ってるよ。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
君が笑うと
君に会えて良かったと思う。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
ついね。遊びたくなるんだ。
?いつも大好きな
君を周囲に響かせて。
たとえ世界が終焉を迎えても。
ずっと好きだからね。
?出会えた喜びが
この上なく幸福にしてくれるから。
世界で巡りあえた二人だから。忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
君と視線が交差した時。
色彩が鮮やかになった。
想いを寄せ合うことができて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
君のポストに届くかな。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
感謝してるんだ。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が道に迷うことがあったとしても
誰よりも先に見つけ出すから。
みんなが君を感じられなくなっても。
君が悲しみに暮れるより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
手を離さないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
二人で進み行くよ。
永遠に。
君が教えてくれた愛情を
?みんなに伝えるよ。
やる気をもたらす
愛し続ける楽しさを。
響いた声が共鳴し増幅して
あなたの頭皮、硬くなっていませんか?[NICE]