イスタンブールの旋律、わがままな君へ

君と結ばれて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
これからもずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
二人だけの世界だから。本当に。
約束だから。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。丈夫な気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
最悪の結末が待ち構えていようとも
打ち勝ってみせるよ。
?2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
あの時はね。君
を見ることしかできないのがきつかった。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
忘れられなくなっていることに気づいてから幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいるのが自然なんだ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
他の誰もが助けてくれなくても。
颯爽と現れた君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
勇者に見えた。君のことだよ。
柔肌が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
あたかも太陽の祝福のようで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
日替わり定食を食べ比べる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
君が伝説を作ったんだ。
周囲の迷惑を気にしない君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君ときたら困ったものだからね。
どうせなら。
日差しを浴びた布団で眠るように
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
喜んでいる君の後ろ姿に
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
君がいつも笑顔だから
楽しすぎるよね。本当に。
あと怒りっぽいところとか。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
君を観察するのが日課だからさ。
本能的にからかうようにできてるんだ。
世界を変えられる力を持つような
君を貫いて。
たとえ音信不通になろうとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
君だけが視界に捉えてくれたことが
本当に嬉しいと感じられるから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
手が重なって。
あふれる生命を感じたんだ。
君がいつも守っていてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
?どう言えばいいのかな。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
いつまでも温かい気持ちを。
すてきな君に送る言葉。
君が忘れてしまっても
すぐに応援を要請するよ。
みんなが君を感じられなくなっても。
きっともっと
早く助けに行くから。
手を繋いでいてね。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
二人三脚で進んで行こう。
ずっといつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
いろいろな人に伝えたい。
命の力を燃え立たせる
永遠を感じる幸福の気持ちを。
響いた声が共鳴し増幅して
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