ブカレストの七重奏?に寄せて

君の運命とつながって
偶然が運命に変わったんだよ。
感謝の言葉がみつからないよ。
今までも。これからも
そばにいてね。
君と2人だけだ。2人だけの
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
誓約は破られない。君のためにも。
情熱だね。君への気持ち
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
?悪い運命にも
負けるわけがないだろう。きっと。
長く添い遂げた君と
共にあるなら。
朝日に照らされた月の見える丘に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。存在感の薄れた姿
を見ていることしかできないのが辛かった。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
初めて目にしたあの頃よりずっと
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいると思っていてね。
流星が涙の軌跡を描く空が
絶望を醸しだしていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
君の泣き笑いが
何気ない風を装って救ってくれた。
?駆け寄る姿が
まぶしかったよ。本当にね。
癒し系の君の手が
心地良かった。
それはまるで女神の寵愛のようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
?アンパンを頬張る
君に恋してる。詩にするよ。
君との記憶。大切な物語。
騒動なしに生きてはいけない君はどう接したらいいのか判らなくなる。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
春のそよ風のように
後ろから抱き締めて。優しくね。
いつだって。永遠を信じている君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
君がおもしろい顔をしていると。
力がみなぎってくるんだ。
でも。だけど。怒りの表情とか
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
衝動的にからかいたくなるんだ。
困っている人を見過ごせない
君を周囲に響かせて。
万が一平和が乱されても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
この上なく大切なものだから。
君とのつながりが大事だから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
?出逢った瞬間。
心がどんどん弾むようになった。
想いを寄せ合うことができて。
幸福の絶頂に達したよ。
君がいつも守っていてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉にするのって難しいね。
尽きせぬ感謝を。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が忘れてしまっても
誰よりも先に見つけ出すから。
君が一人悲しみに暮れていても。
もっとずっと
早く助けると約束するよ。
ずっと遠くに行かないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
どこまでも。果てしなく。
君からもらった言葉を
いろんな人に聞かせたい。
能力が開花するかのような
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
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