サンクトペテルブルクの子守歌、騒々しい日々

君と一緒になって
本当に良かったと言えるよ。
感謝の言葉がみつからないよ。
これからもずっと
もっと近くに寄り添っていて。
運命共同体だから。君との
約束したから。永遠に破られないから。
誓約は破られない。君のためにも。
丈夫な気持ち
が弱いわけない。強いんだよ。
?悪い運命にも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
絶対負けないよ。愛する2人が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
朝日に照らされた月の見える丘に
女神降臨ってね。信じてよ。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
忘れられなくなっていることに気づいてから何度も君のことを夢に見ていたんだ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
脳裏に焼きついて離れない
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。それは漆黒よりも暗く。未明の空が
絶望を醸しだしていても。
体の震えが止まらなくなっても。
君なんだ。愛する君が優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
出現した瞬間が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
柔らかい君の肌が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
木漏れ日みたいで。本当に。
生きるありがたさを感じたよ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君を詩にしたんだ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
無表情を取り繕う君は
困難の代表だったね。
君が不器用なのは天性のものだけど。
君に頼みたいんだ。
なるべく優しくね。
誘惑してね。待ってるよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
心がハミングするんだよ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
楽しすぎるから。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を誇りにしているよ。
たとえ行方が知れなくなっても。
君を大切に思っているから。
こうして遭遇した運命が
?何よりも嬉しいから。
二人の世界がすべてだから。
どこに行っても忘れないでほしい。
君にハートを盗まれたあの日から。
新鮮な空気を感じた。
喧嘩をすることがなくなって。
精神が穏やかになったよ。
?君が側にいてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
うまい言葉が見つからないんだ。
いつも感謝してるんだ。
?輝く君に送ります。
君が忘れてしまっても
時間をかけずに探し出すから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が願うより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
支え合いながら2人で行こう。
ずっと。いつまでも。
君が教えてくれた愛情を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
愛される喜びがもたらす
愛する人と歩く喜びを。
ささやきが共鳴して
アロビックスは危険って本当?[NICE]