アゼルバイジャンのバルカローラ、ほほえみの君へ送ります

?君と出逢うことができて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
感謝の言葉がみつからないよ。
心の底から祈っています。いつも
そばにいてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
さあ。小指を出して。約束しよう。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
君の激励が効いたのかな。気持ち
?が強いんだ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
愛し合う二人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
雪が降り積もる高原に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
頼りなげな後ろ姿
を見ていた。ずっと見続けていた。
君は近くで知覚していたのかもね。
初めて会ったあの日から
気になって忘れられなかったよ。
見つめている君が何より愛おしかった。脳裏に焼きついて離れない
君がいるのが自然なんだ。
風の冷たい夜空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
世界中を敵に回してしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
駆けつけてくれた姿が
いつにも増して神々しかった。
強引に伸ばされた手が
?暖かかった。
邪悪を退ける結界のようで。
やさしく抱き締めてくれたよね。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君が好きなんだ。果てしなく。
可愛い口が小さく動いていたね。
騒動なしに生きてはいけない君は嫌いになりそうだったよ。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
もっともっとやさしく
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
真似したくなるんだよ。
?楽しそうにしていると。
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
暴れ方がハンパないところとか。
怒ったふりをしているのも好き。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
悪かった。謝るよ。でも
本能的にからかうようにできてるんだ。
誰が見ても愛らしい
君で居続けてほしいよ。そう願う。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
至福を共有できたから。
忘れないと誓ってね。
?出逢った瞬間。
第二の人生が始まった。
2人の命運が定まって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
側でいつも支えてくれていたからね。
危機を好機に変えてくれた。
君のポストに届くかな。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
精一杯の感謝を。
祝福された君だから送りたい。
君が行方不明になってしまっても
時間をかけずに探し出すから。
君を目で確認することができなくなっても。
もっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
繋いだ温もりを感じていて。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
支え合いながら2人で行こう。
永遠に。
愛する君が教えてくれた感情を
まだ知らない誰かに教えたい。
能力が開花するかのような
至福に満たされる心地良さを。
囁きだったものが波紋を作り出して
シャンプーの姿勢に、こだわる理由[NICE]