コンスタンティノポリスのカルテットを好む若者たち

知らない君に出逢えて
良かったと思わずにはいられないんだ。
ありがとう。何度だって言うからね。
これからもずっと
もっといろんな顔を見せてね。
君に誓うよ。永遠を願う
誓いだから。約束よりも重いよ。
お願いだから。届けてね。
君という名の薬が育てた心
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
絶壁が立ち塞がろうとも
打ち勝ってみせるよ。
?２人が
いっしょならばね。
ある日のひだまりの中に君がいることを知ったんだ。
近寄り難い姿を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
気づかない振りしてもムダだよ。
そのときからずっと
気になってた。正直言うとね。
いつも見てた。楽しかったからね。
?いつも心の風景には
君がいた。もっといてほしいよ。
快晴を忘れてしまった空が
曇っていようとも。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
?君の笑顔が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
現れた格好が
?眩しかったんだ。
触れたことのない手が
?暖かかった。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
?温かく包んでくれたね。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君を詩にしたんだ。
君が作った歴史はすごいよ。
複雑な表情を浮かべる君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
君に頼みたいんだ。
母のような温かさで
寝かせてほしいんだ。
喜んでいる君の後ろ姿に
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
微笑ましい努力に精を出していると
力がみなぎってくるんだ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
情緒の安定した君だからなんだよ。反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
どこでも才能を発揮する
君で居続けてほしいよ。そう願う。
万が一平和が乱されても。
ずっと変わらないから。
君がみつけてくれた瞬間が
かけがえのない宝物だからね。
一緒になれたから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
２人が決勝で戦ったあの日から。
運命は自分次第と判ったんだ。
素直に共感できて。
充実することのすばらしさを実感できた。
君がいつも守っていてくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。正しく伝える手段が分からないよ。
言葉に変換できないんだ。
感謝多謝。
いつも美しい君に送るよ。
君が忘れてしまっても
時を移さず助けに行くよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が願うより
すぐに会いにいくから。
手をいつまでもつないでいてね。
ずっと寄り添っていてね。
２人で進んで行こうよ。
果てしなくどこまでも。
初めて気づいた気持ちを
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
精神を豊かにする
至福を味わえる満足感を。
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