ウティカの終楽章、水月

知らない君に出逢えて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
ありがとう。何度だって言うからね。
君が愛しいから。ずっと
君を感じていたいんだ。離さないよ。
２人だけの
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
願いは叶う。きっと。絶対。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強力なんだから。本当だよ。
どんな困難が待ち構えていようとも
負けるわけがない。君を守るためだから。
認め合った２人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を慰めてあげたかった。
君は果たして気づいていたのだろうか。
瞳に映り込んだ時からかな。
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
心のシャッターには
君がいるのが自然なんだ。
豪雨の降り止まぬ空が
信じられない色に染まろうとも。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
君の泣き笑いが
助けてくれた。そう聞いたよ。
出現した瞬間が
まぶしかった。見えないくらいにね。
細いのに力強い君の手が気持よかったんだ。またしてほしいな。
?まるでお日様のようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
トーストをくわえてジョギングする
君への気持ちは永遠に。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
騒動なしに生きてはいけない君は嫌いになりそうだったよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
丁寧な感じで
?包み込んでほしいよ。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
心がほかほかするよ。
全力で生きる君を目にすると
君に会えて良かったと思う。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
すまないね。困らせてしまって。
気づいてなかったの？君はおもしろいよ。
ついね。遊びたくなるんだ。
?いつも大好きな
君でいてほしいんだ。
万が一はぐれてしまっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
君がみつけてくれた瞬間が
至高の幸福だから。
君とのつながりが大事だから。
いつも忘れることを恐れていてね。
約束を守ったときから。色彩が鮮やかになった。
素直に共感できて。
精神が穏やかになったよ。
いつもそばで支えてくれたから。
持続力をくれたね。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつも感謝してるんだ。
誰からも好かれる君に送ります。
君がどんな事件に遭遇しても
ただちに探してあげるよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
きっともっと
早く会えるはずだから。
繋いだ手の力を緩めないで。
側で笑顔を見せていてね。
２人だけで進もう。
この世の果てのどこまでも。
君から教わったたくさんのことを
届けたいんだ。たくさんの人に。
やる気をもたらす
絶頂の幸福を。
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