ブカレストのバルカローラ、夜空を見上げて

君に出会えて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
今までも。これからも
君の鼓動を聞かせてね。
二人の世界を築こう。
約束だから。
君のための願いだから。
きっとこれが愛なんだね。心
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
どれほどの目に逢おうとも
打ち勝ってみせるよ。
好き同士だからね。こんなに
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
放心していたね。あの横顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
気づかない振りしてもムダだよ。
体中に電撃が走った時からずっと
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
会える日が減っていってもこころには
君がいるのが自然なんだ。
月光の寒々しい夜空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
幸福の意味を見出せなくても。細いけれども力強い君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
華麗な着衣の乱れた君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
初めてだったね。触った感触が
居心地をよくしてくれた。
それはまるで女神の寵愛のようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
トーストをくわえてジョギングする
君への気持ちは永遠に。
周囲の目を気にしなかったよね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君の気持ちは嬉しいけれど。
嫌いになんてならないけど。
もっと大胆に
毛布を思わせる感じで頼むよ。
綺麗な君が笑っているのは
どこに出しても恥ずかしくないよ。
跳ねるように走っていると
楽しすぎるよね。本当に。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
君を観察するのが日課だからさ。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
頑張り続ける
君を大切に思うよ。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君が共感してくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
幸福感に満たされているから。
いつも忘れることを恐れていてね。
密約を交わした刹那。
新鮮な空気を感じた。
抱きしめ合うことが多くなって。
心が満たされた。
君の鼓動を近くで感じられたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
言葉に変換できないんだ。
心からの感謝を。
誰からも好かれる君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
すぐに助けに行くから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
誰よりももっと
早く助けるよ。君のためだからね。
つないだ手を離さないで。
?いつも側にいてね。
二人三脚で行くよ。
どこまでも。果てしなく。
はじめて注がれた愛情をもっと
知らない人にも伝えたい。
激情を抑える
幸せの満足感を。
小さな呟きが小波となって
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