プエブラの三重奏に満喫する毎日

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
サンキューの気持ち。届いたよね？何が起こってもずっと
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
二人だけの世界だから。本当に。
揺るがない約束だよ。安心して。
お願いしたから。愛が続きますように。
これが愛の力かな。心
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
あの時のように。困難が降りかかっても
負けるわけがないだろう。きっと。
君とだよ。他でもない君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう？
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
?寂しそうな横顔
を見ることしかできないのがきつかった。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
昔からずっと
気にならないわけがない。笑わないでよ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
胸裏の奥に住んでいる君がいる。忘れるわけないだろう？
?夜の空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
体の震えが止まらなくなっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
助けてくれたね。ありがとう。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
カッコよかったよ。君の方がね。
柔肌が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
照れたように笑ってくれたね。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君に首ったけ。歌うよ。
幸せを表現してくれたね。
周囲の迷惑を気にしない君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
春のそよ風のように
気持ちよくしてほしい。いいだろ？
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
弾んだ足取りを見ると
がんばらないといけないな。なんてね。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
いつも努力を忘れない
君を世界に響かせてね。
たとえこの生命が尽きようとも。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君が認めてくれたことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
幸福の意味がわかったから。
いつも忘れることを恐れていてね。
あの時出会えたから。
?運命が変わったんだ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。真に満足できたんだ。
いつもそばで支えてくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
言葉に変換できないんだ。
いつも感謝してる。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が誰にも見えなくなっても
すぐ救出するからね。待っててね。
君が孤独に苛まれていても。
誰よりももっと
すぐに救援に向かうから。
繋いだ温もりを感じていて。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
二人で歩いて行くよ。
永遠に。
はじめて届けられた心を満たす感情を
みんなに聞いてもらうんだ。
生命力に溢れた
ずっと注がれる愛情を。
ささやく声が小さな波となりて
美容師さんに「髪が細くなりましたね」と言われて[NICE]