アレクサンドリアの行進曲、何度でも聴こう

知らない君に出逢えて
良かったと思わずにはいられないんだ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
永遠を感じられるほどに
そばにいると言ってね。
だれも知らない。2人だけの秘密。
さあ。小指を出して。約束しよう。
君のための願いだから。
君への思いがそうさせる。こんなに心
がもっと強くなるんだ。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
永遠に愛する君と
いっしょにいることがすべてだから。
放課後の体育館裏に
女神降臨ってね。信じてよ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
?を見ているのが辛かった。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
体中に電撃が走った時からずっと
気になってしょうがなかったんだ。
君しかいないように見えた。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいるのが自然なんだ。
豪雨の降り止まぬ空が
連日の災害を連想させても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
華奢なのに勇気のある君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
体全体で包み込んでくれた君が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
生きる喜びを教えてくれた。
日替わり定食を食べ比べる
君を詩にしたんだ。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
人の迷惑を顧みない君は
困難の代表だったね。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
なんていうか。こう
日差しを浴びた布団で眠るように
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
がんばる君を目にすると楽しくなるんだ。君もそうだろう?
全力で生きる君を目にすると
力が漲るよね。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
感情を隠さない君が素敵だから。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
大胆不敵な
君はずっと。ずっと変わらないで。
万が一平和が乱されても。
ずっと変わらないから。
君に初めて会えた記憶が
何よりも大事だからね。
愛し合う記憶がすべてだから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君と視線が交差した時。
共鳴したのかもしれない。素直に共感できて。
充実することのすばらしさを実感できた。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
言葉がみつからないんだ。
君に届くといいな。
永遠の感謝を。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君がどんな事件に遭遇しても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
みんなが君を感じられなくなっても。
君が何かに襲われるより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
他の所に言ったら駄目だよ。
いつも君の顔を見つめていたいよ。二人で進み行くよ。
永遠にいつまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
響かせたいんだ。みんなの心に。やる気をもたらす
幸せの満足感を。
細々とした声が響きわたって
頭皮が硬くなる生活習慣、ありませんか?[NICE]