ドニプロペトロウシクの合唱で喜びを歌う

君といういい人に出逢えて
気分がいいんだ。君もそうだろう？
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
今までも。これからも
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
２人だけの秘密。誰にも話さないで。
とわに誓うよ。
?願いは叶うはず。
こんなに気持ち
が強靭になる。だから
きっとどんなことがあっても
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
君とだよ。他でもない君と
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
新雪の降りしきる雪原に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
涙を堪えた横顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
あのさ。君もさ。気づいてた？
一目惚れしてから
嫌いになるわけないだろう？
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいた。もっといてほしいよ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
信じられない色に染まろうとも。
誰も信じられなくなってしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
?駆け寄る姿が
まぶしかった。見えないくらいにね。
むき出しの素肌が
悲しさを記憶から消してくれた。
守護者に見守られているようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
パンをくわえて走る
君に首ったけ。歌うよ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
騒がしい君はね。
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君のすることなら許せるけどね。
素直じゃないなあ。
?もっと優しく
抱き締めてね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
真似したくなるんだよ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
ごめん。本当にごめんね。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
からかいがいがあるから。
いっつもみんなに優しい
君を貫いて。
万が一はぐれてしまっても。
?想いはずっと変わらないから。
こうして出会えた奇跡が
かけがえのない大切なものだから。
気持ちを通わせることができたから。
記憶を大切に扱っていてね。
?出逢った瞬間。
心がうきうきしているんだよ。
抱きしめ合うことが多くなって。
幸せを実感することができたんだ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
持続力をくれたね。
なんていうか。困るね。
君に届くといいな。
感謝多謝。
いつも笑っている君に届けたい。
君が帰り方を忘れてしまっても
風のように颯爽と助けに行くから。
君を目で確認することができなくなっても。
誰よりももっと
早く合流できると信じてね。遠くに行かないでほしいんだ。
近くで笑い声を聞かせてね。
誰も呼んだらダメだよ。２人で行こう。
果てしなく。
初めて教えてくれたぬくもりを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
精神を豊かにする
至高の幸せを感じる喜びを。
叫びが増幅されて
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