ケスリンの譚詩曲とリサイタル

君に見つけてもらって
よかったんだよね。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
今までがそうであったように。
傍らで微笑んでいてね。
誰にも邪魔されない
約束だから。
二人の絆だから。ほどけないから。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
がもっと強くなるんだ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
いつも二人が
いっしょにいられることを誇りに思う。
?霧雨の降り注ぐ草原に
君がいたよね。気づいてた?
儚げな姿
が目に焼きついて離れなかったよ。
君は果たして気づいていたのだろうか。
あのときから長い間
気になって忘れられなかったよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
忘れられない
君がいると確信しているよ。きっとね。
それは終焉のようで。例えば
信じられない色に染まろうとも。
他の誰もが助けてくれなくても。
温かい手をした君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
驚いた。遠くに行った君が
美麗だった。美しいってことさ。
?差し伸べられた手が
悲しみを忘れさせてくれた。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
なんでもないような日々が幸せだった。お気に入りのジャムパンを食べる
君が好きなんだ。果てしなく。
可愛い口が小さく動いていたね。
騒動なしに生きてはいけない君は困惑の対象だったよ。君のことだよ。
気持ちは嬉しかったんだけど。
?どうせならね。
南国のリゾートで遊ぶように
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
いつだって。永遠を信じている君は
精神が楽になるんだ。
苦手を克服しようと努力していると
力が漲るよね。
でも。だけど。怒りの表情とか
睨まれるのが嬉しいんだ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。大胆不敵な
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君が発見してくれたことが
至高の幸福だから。
つながった心が2人のすべてだから。
思い出を大切にしてほしい。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が満たされた。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
正しく伝える手段が分からないよ。
君に伝わると信じてる。
いつも感謝しているよ。
いつも美しい君に送るよ。
君が道に迷うことがあったとしても
すぐに救援に駆けつけるよ。
みんなから見えなくなっても。
君が助けを呼ぶより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
手を繋いでいてね。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
二人で進み行くよ。
ずっといつまでも。
はじめてくれた愛情を
多くの人々に教えてあげるんだ。
やる気をもたらす
絶頂に達する幸せを。
ささやきが響き渡って
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