ダットン?パークの前奏曲、美しい君へ

そう君なんだ。会えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
これからもずっと
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
他の人には教えちゃだめだよ。
とわに誓うよ。
誓約は破られない。君のためにも。
どれほどだろう。これほど心が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どんなに悪いできごとにだって
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
君とね。ふたりが
長くずっと共にあるんだから。
星々と月と太陽の元に
君がいることを知ったんだ。
存在感の薄れた姿
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
あの時より
気にならないわけがない。笑わないでよ。
君しかいないように見えた。
忘れるはずがない
君がいた。ずっといてほしいのに。
星々の悲しみに包まれた空が
絶望を醸しだしていても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
温かい手をした君が
何気ない風を装って救ってくれた。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
見つけてくれた君の手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
それはまるで天使の祝福にも似て。
幸せをくれたね。
こしあん粒あんを見比べる
君を愛してる。愛しているんだ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
台風のような君はね。
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
もっとこう。どうせならさ。
もっともっとやさしく
後ろから抱き締めて。優しくね。
なんでも一生懸命にこなす君は
心がほかほかするよ。
苦手を克服しようと努力していると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
すまないね。困らせてしまって。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
?いつも大好きな
君でいてほしいんだ。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
?想いはずっと変わらないから。
出会えた運命が
至高の幸福だから。
幸福の意味がわかったから。
いつも思い出してほしいんだ。
君にハートを盗まれたあの日から。
視界に映るすべてが眩しかった。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。あふれる生命を感じたんだ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉に変換できないんだ。
すてきな日々をありがとう。
雰囲気の温かい君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
時を移さず助けに行くよ。
君を見ることができなくなっても。
誰よりももっと
早く助けるよ。君のためだからね。
つないだ手から力を抜かないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
支え合いながら2人で行こう。
未来永劫いつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
もっとね。多くの人に届けたい。
感情を揺さぶる
愛し続ける楽しさを。
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