ヒューストンの夢想曲、一騎当千の君へ送るよ

そう君なんだ。会えて
良かったと心から思う。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
今までも。これからも
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
運命共同体だから。君との
誓いだから。約束よりも重いよ。
君のための誓いだから。大丈夫。
あとね。君のせいかな。こころ
が強力なんだから。本当だよ。
最悪の事態に遭遇しても
負ける？あるはずないだろう。そんな展開。
認め合った２人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
?寂しそうな横顔
を慰めてあげたかった。
気づくという可能性もあるよね。きっと。昔から。それとももっと前からかな。
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう？
常にこころの風景には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
信じられない色に染まろうとも。
絶望に苛まれている時も。
あれはそう。突然遭遇した君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
着の身着のままの姿が
眩しくて愛らしかった。
強引に伸ばされた手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
そうだね。向日葵のようなものかな。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
手料理を振舞ってくれる君を愛おしいんだ。本当に。
?いつも大きな口を開けていたね。
トラブルを巻き起こす君は
嫌い。ちょっとだけね。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう？
日溜まりの中でうたたねをするように
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
夢を語る君を見ると
楽しくなるよ。ありがとね。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
困っている人を見過ごせない
君を大切に思うよ。
万が一平和が乱されても。
君を大切に思っているから。
巡り会った運命が
幸せを実感させてくれるから。
幸福の意味がわかったから。
２人の世界を記憶から消さないで。君にハートを盗まれたあの日から。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
共感できるようになって。
?幸せを感じた。
いつも心の傷をさすってくれたから。
不可能を可能に変えられた。
正確に伝える自信がないんだ。
うまい言葉が見つからないんだ。
感謝多謝。
?輝く君に送ります。
君が寄り道をしすぎても
誰よりも早くみつけるから。
君が情緒不安定になったとしても。
もっとずっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
手をずっと離さないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。二人で進み行くよ。
いつまでも。永遠に。
愛する君が教えてくれた感情を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
精神を豊かにする
?幸福の温かさを。
小さな声が共鳴しあって
「アミノ酸系シャンプーが良い」って、本当？[NICE]