アルダーレイの四重奏と祈りの詩

君と一緒になって
偶然が運命に変わったんだよ。
これでも感謝してるんだよ。
ずっとずっと永遠に
傍らで微笑んでいてね。
誰にも邪魔されない
約束だから。
君のための願いだから。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
どんなに悪いできごとにだって
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
愛しい君と
共にあるなら。
雪が降り積もる高原に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
放心していたね。あの横顔
を見ていられなかったよ。
あのさ。君もさ。気づいてた？
あの時に見た日から
?気になっていたことを。
?ずっと見つめていたんだよ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君が住んでる。離さないよ。
月光の寒々しい夜空が
驚天動地の出来事を起こしても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
君だよ。忘れもしない君が
温かい抱擁をくれた。
輝かしい装いが
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
認めてくれた君の温かい両手が
穏やかで温かいと感じた。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
早食い王に輝く
君を愛してる。愛しているんだ。
君との記憶。大切な物語。
そんな君はね。
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
いじわるな君よりも。
なるべく優しくね。
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
喜んでいる君の後ろ姿に
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
楽しそうにスキップしていると。
楽しすぎるよね。本当に。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
からかってごめん。反省してるってば。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
感謝の心を忘れない
君はずっと。ずっと変わらないで。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君が視認してくれたことが
?何よりも嬉しいから。
世界で巡りあえた二人だから。２人の思い出を大事にしていてね。
密約を交わした刹那。
共鳴したのかもしれない。寄り添えて。
満足感で充実させられたよ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
君は受け取ってくれるかな。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
いつも感謝しているよ。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が事件に巻き込まれてしまっても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
もっと
早急に駆けつけるから。
つないだ手から力を抜かないで。
いつまでもそばにいてね。
支え合いで生きて行こう。
どこまでも。果てしなく。
はじめて届けられた心を満たす感情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
幸福で満たされる歓びを。
小波が大波に変わっていくように
女性ホルモンを増やす色、ご存知ですか？[NICE]