ドニプロペトロウシクのオクテット、楚々とした君へ送ります

初めから知ってたよ。君でとても良いと思うんだ。絶対にね。
感謝の言葉がみつからないよ。
心から願うよ。いつも
側にいてね。蕎麦じゃないよ？
君に誓うよ。永遠を願う
約束したから。永遠に破られないから。
祈りは届くはず。信じてるから。
あとね。君のせいかな。こころ
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
どれだけ大変だとしても
勝つから。君を離さないからね。
愛しい君と
ずっと一緒にいられるなら。
放課後の体育館裏に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
悲しげな顔だったね。あの顔
を慰めてあげたかった。
君は近くで知覚していたのかもね。
忘れられなくなっていることに気づいてからニアミスが多かったね。
見つめている君が何より愛おしかった。脳裏に焼きついて離れない
君がいると思っていてね。
月明かりの見えない闇夜が
この世の終わりを迎えようとも。
愛することができなくなってしまっても。
華奢なのに勇気のある君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
着の身着のままの姿が
美しかった。もちろん今でもだよ。
初めてだったね。触った感触が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう？
木漏れ日みたいで。本当に。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
トーストをくわえてジョギングする
君が好きなんだ。
?いつも大きな口を開けていたね。
騒がしい君はね。
?ちょっと苦手。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
日溜まりの中でうたたねをするように
気持ちよくしてほしい。いいだろ？
君のうれしそうな表情は
心がほかほかするよ。
弾んだ足取りを見ると
気分がよくなるね。君はどうかな？他には怒りに身を震わせているのとか。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
でも楽しいからさ。悪いね。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
不断の努力を実行する
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君だけが振り向いてくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
すべてを共有できたから。
?どこにいても忘れないでね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
人生が刷新された。
同意することが多くなって。
心が満たされた。
?君が側にいてくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。どう言えば伝わるのかな。
言葉に変換できないんだ。
すてきな日々をありがとう。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が道に迷うことがあったとしても
すぐに救援に駆けつけるよ。
?他の人には分からなくても。
ずっと
早く救援に駆けつけるから。
遠くに行かないでほしいんだ。
いつまでもそばにいてね。
二人三脚で行くよ。
永久にいつまでも。
君がくれた感謝の言葉を
伝えたいんだ。全力で。
命の力を燃え立たせる
幸せの満足感を。
つぶやきがだんだんと大きくなって
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