アゼルバイジャンの民謡、凛とした君へ

?君と出逢うことができて
本当に良かったと言えるよ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
ずっとずっと永遠に
もっとよく顔を見せてね。
二人だけの密約だよ。
約束したからね。この命にかけて。
哀願したから。だいじょうぶ。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強くなる。もっと激しく。だからたぶん大丈夫。どんな運命だって打ち勝ってみせるよ。
愛する君と
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
いつだったか。事件の翌日に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
あんなときは本当にね。君
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
気づいていないと思ってたんだけどね。
幼少の頃から。いやもっと前から
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
常にこころの風景には
君がいるのが自然なんだ。
風の冷たい夜空が
打ちひしがれた絶望であっても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
温かいオーラをまとった君が
優しい光で照らしてくれた。
ゆっくりと歩み寄る君が
麗しいっていうのかな。
白銀の癒し手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
月光に彩られたみたいで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
大きなあんパンをほおばる
君にくびったけ。びっくりした?
君が作った歴史はすごいよ。
でもね。唯我独尊な君はね
困難の代表だったね。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
母のような温かさで
祝福してほしいな。君だからだよ。
いつだって。永遠を信じている君は
なごむんだ。こころが芯からね。
楽しむことに全力投球な姿を見せられるとがんばらないといけないな。なんてね。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
?ごめんね。いつも困らせて。
君は観察しがいがあるんだよ。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
どこでも才能を発揮する
君を周囲に響かせて。
最悪もう会えなくなってしまっても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
こうして遭遇した運命が
神様からのプレゼントだから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君と睨み合ったあの日から。
運命は自分次第と判ったんだ。
肩を抱いて。
幸せを実感することができたんだ。
君が包み込んでくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
君に伝わると信じてる。
いつも感謝してる。
いつも美しい君に送るよ。
君が人生の岐路に立たされても
すぐに応援を要請するよ。
君が情緒不安定になったとしても。
君が悲しみに暮れるより
早く合流できると信じてね。手をずっと離さないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
2人で歩いて行こう。
限りなくいつまでも。
初めて気づいた気持ちを
?みんなに伝えるよ。
生命力に溢れた
幸せを求める大切さを。
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