ムンバイの聖譚曲、かわいい君へ送るよ

君と出会えた運命が
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
これでも感謝してるんだよ。
これからどんなひどいことが起こっても
君を感じていたいんだ。離さないよ。
君と2人だけだ。2人だけの
さあ。小指を出して。約束しよう。
願ったからね。いつも願ってる。
君の抱擁のおかげだね。心
が弱いわけない。強いんだよ。
困難に阻まれても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
絶対勝って見せる。好きな君が
一緒にいるからさ。信じていてね。
雪が降り積もる高原に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
儚げな姿
を見ていることしかできないのが辛かった。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
あの時に見た日から
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
いつも見てた。楽しかったからね。
忘れられない
君。愛しているよ。美しい君。
快晴を忘れてしまった空が
驚天動地の出来事を起こしても。
存在を知覚してくれなくなっても。
見慣れた君の怒った顔が
励ましてくれたね。覚えているよ。
ゆっくりと歩み寄る君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
楽園への導き手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
まるで日溜まりのようにね。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
パンをくわえて走る
君を愛している。愛おしいんだ。
幸せを表現してくれたね。
騒々しい君は。そんな君はね。
本当に好きなのかよく考えたよ。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
ちょっとくらい良いと思うけど。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
眠りにいざなってね。どんなときも。君が笑っていると
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
意地悪して悪かった。謝るよ。でも楽しすぎて。君には悪いけど。
なんていうか。楽しいんだよ。
いつも努力を忘れない
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ生き別れになろうとも。
気持ちは変わらないよ。
君が視認してくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。一緒になれたから。
?どこにいても忘れないでね。
約束を守ったときから。運命を変えられたのは君のおかげだよ。
肩を抱いて。
君のすべてを知ったよ。
?君が側にいてくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
感謝しています。
いつも笑っている君に届けたい。
君が道に迷うことがあったとしても
すぐ助けてあげるから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
?きっと誰よりも
?早く会えるから。
遥か遠くに行かないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
二人三脚で行くよ。
遥か遠く。どこまでも。
はじめてくれた愛情を
響かせたいんだ。みんなの心に。精神を崇高なものへと変える愛し続ける嬉しさを。ささやきが波紋を作って
卵は髪を生成するための、栄養の宝庫です[NICE]