ウズベキスタンのロンドー、歌の上手い君へ送るよ

君といういい人に出逢えて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
永遠を感じられるほどに
もっといろんな顔を見せてね。
２人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束しよう。２人だけの絆にしようよ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
それとね。きっとハート
が強く熱く激しくなるよ。
最悪の事態に遭遇しても
?勝てるよ。
君のことだよ。忘れないで。君と
もっとずっと一緒にいられるんだから。
美しい夕日の挑める浜辺に
君がいることを知ったんだ。
あんなときは本当にね。君
が目に焼きついて離れなかったよ。
君だって知ってたんだろう？わかるんだよ。
一目惚れと気づいてからずっと
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
いつも見てた。楽しかったからね。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいる。君が忘れてしまっても。
花火を思い出せない夜空が
打ちひしがれた絶望であっても。
誰にも覚えてもらえなくても。
天上の楽園から訪れた君が
温かい抱擁をくれた。
現れた格好が
カッコよかったよ。君の方がね。
体全体で包み込んでくれた君が
悲しみを忘れさせてくれた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
幸せをくれたね。
カレーを飲み干す
君との記憶に溢れているよ。
君が作った歴史はすごいよ。
無表情を取り繕う君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
全然聞いてくれないからさ。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
もっともっとやさしく
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
なんでも一生懸命にこなす君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
君がいつも笑顔だから
元気をありがとうな気分だよ。
でもね。怒った顔もまた。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
みんなに大人気の
君を誇りにしているよ。
万が一離れ離れになることがあっても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
君が認めてくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。断絶の祈りの果てに結ばれたから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
?出逢った瞬間。
共鳴したのかもしれない。肩を抱いて。
この上ない幸せを感じたんだ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉にするのって難しいね。
精一杯の感謝を。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が忘れてしまっても
時を移さず助けに行くよ。
君が孤独に苛まれていても。
ずっともっと
早急に救援に行くからね。
手を離したらいけないよ。ね。
いつも見守らせてね。
支え合いながら２人で行こう。
いつまでも。
君が教えてくれた愛情を
みんなに聞いてもらうんだ。
体中を熱くする
幸せを求める大切さを。
ささやきが波紋を作って
外出するのに帽子は必須でした[NICE]