リッチランズの八重奏で戦う

君と出会えた運命が
良かったはず。後悔はしてないよ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
今までも。これからも
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
君の抱擁のおかげだね。心
がきっともっと強靭になるんだ。
どれほどの目に逢おうとも
?勝てるよ。
好き同士だからね。こんなに
一緒にいるからさ。信じていてね。
放課後の体育館裏に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
存在感の薄れた姿
を慰めてあげたかった。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
それとももっと前?あの時からかな?
好きなんだと思う。そんなことを。君の存在だけを大きく感じていたんだ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいた。もっといてほしいよ。
雷鳴轟く天空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
誰も信じられなくなってしまっても。
颯爽と現れた君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
勇者に見えた。君のことだよ。
?差し伸べられた手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
月光に彩られたみたいで。
幸せをくれたね。
カレーを飲み干す
君を愛おしく思うよ。最高にね。
君が伝説を作ったんだ。
でもね。天下無敵の君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君が想いを寄せてくれたけれどね。いじわるな君よりも。
日差しを浴びた布団で眠るように
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
怒った顔を決して見せない君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
?楽しそうにしていると。
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
暴れ方がハンパないところとか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
感情を表現するのに長けているから。
衝動的にからかいたくなるんだ。
頑張り続ける
君を誇りに思わせて。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
君を遠くから見守っているから。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
2人の世界を記憶から消さないで。君の視界に留まることが多くなってから。
第二の人生が始まった。
容易に同調できるようになって。
君のすべてを知ったよ。
君が包み込んでくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
言葉がみつからないんだ。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。感謝しています。
?輝く君に送ります。
?君が道に迷っても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が一人悲しみに暮れていても。
ずっともっと
早く救援に駆けつけるから。
他の所に行かないで。お願いだから。
近くで笑い声を聞かせてね。
二人で歩いて行くよ。
ずっといつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
伝えたいんだ。全力で。
胸をいっぱいにしてくれる
永遠を願う至福の時を。
小波が大波に変わっていくように
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