メルボルンの八重奏、輝く君へ送ります

邂逅した君と繋がって
とても良いと思うんだ。絶対にね。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
心の底から祈っています。いつも
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
二人だけの密約だよ。
約束したから。永遠に破られないから。
願ったからね。いつも願ってる。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強い。信じられないくらいにね。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
絶対勝つよ。君が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
?君がいた。
頼りなげな後ろ姿
?を見ているのが辛かった。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
あのときから長い間
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
君の変化をチェックしてたんだ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいたような気がするんだ。
快晴を忘れてしまった空が
?どんなに曇っていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
君さ。救援に駆けつけた君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
まぶしかったよ。本当にね。
初めてだね。触れてくれた手が
悲しみを忘れさせてくれた。
精霊の加護みたいなものかな。
シチューをありがとう。また作ってね。
手料理を振舞ってくれる君が好きなんだ。果てしなく。
?いつも大きな口を開けていたね。
騒々しい君は。そんな君はね。
どう話せばいいのかなとか考えた。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
君に頼みたいんだ。
南国のリゾートで遊ぶように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
心がほかほかするよ。
君が笑顔で眠っていると
?こっちも楽しくなるんだ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。楽しい思いを独占してごめん。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を大事にするよ。
会うのが許されなくなろうとも。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
こうして遭遇した運命が
この上なく大切なものだから。
二人の世界がすべてだから。
いついかなるときも忘れないで。
君と視線が交差した時。
心がどんどん弾むようになった。
容易に同調できるようになって。
満足感で充実させられたよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。誠実な心を守り通せたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
感謝してるんだ。
祝福された君だから送りたい。
君が道に迷うことがあったとしても
すぐに助けに行くから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が涙を流すより早く会いに行くと誓うよ。
つないだ手を離さないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。2人で進んで行こうよ。
永久に。
君からもらった言葉を
多くの人々に教えてあげるんだ。
命の力を燃え立たせる
愛し続ける嬉しさを。小さな声がだんだん響いて
身体の歪みを正すことは薄毛改善に繋がります[NICE]