ウルグアイの八重奏、おしゃれな君へ送るよ

君と出会えた運命が
良かったよ。今でも思ってる。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
君の鼓動を聞かせてね。
ふたりの絆を感じたいから。
約束だから。
請願は聞き届けられるはず。
これが愛の力かな。心
が強い。信じられないくらいにね。
きっとどんなことがあっても
勝つ!必ず。だから離れないで。
好き同士だからね。こんなに
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。?霧雨の降り注ぐ草原に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
頼りなげな後ろ姿
を見ていた。ずっと見続けていた。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
初めて会ったあの日から
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君が住んでる。離さないよ。
大粒の雪に覆われた空が信じられない色に染まろうとも。
誰も信じられなくなってしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。着の身着のままの姿が
直視できなかった。眩しいってことさ。
見つけてくれた君の手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
シチューをありがとう。また作ってね。
早食いコンテスト常連の
君を愛してる。愛しているんだ。
可愛い口が小さく動いていたね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
困難の代表だったね。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
どうせなら。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
怒った顔を決して見せない君は
真似したくなるんだよ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられるとがんばらないといけないな。なんてね。
口うるさいとこなんかね。あと
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
からかってごめん。反省してるってば。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
ついからかってしまうんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君でいてほしいのかもしれない。万が一平和が乱されても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
出会えた運命が
本当に嬉しいと感じられるから。
愛し合う記憶がすべてだから。
2人の世界を記憶から消さないで。2人が決勝で戦ったあの日から。
心がうきうきしているんだよ。
手が重なって。
充実することのすばらしさを実感できた。
君に守られていたから。だからだね。
強大な敵にも勝てたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
尽きせぬ感謝を。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が誰にも見えなくなっても
颯爽と救出するからね。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が危険を察知するより
早急に駆けつけるから。
?この手を離さないでね。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
支え合いながら2人で行こう。
いつまでも。永久に。
君から教わったたくさんのことを
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
精神を崇高なものへと変える至福を味わえる満足感を。
小さなつぶやきが波を作り出して
シャンプーの姿勢に、こだわる理由[NICE]