リビアのクインテットで戦う

邂逅した君と繋がって
いいに決まってる。本当に。
いつだってありがとうといいたいよ。
君が愛しいから。ずっと
君を感じていたいんだ。離さないよ。
他の人には教えちゃだめだよ。
君との約束。嬉しいよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
君という名の薬が育てた心
が強く熱く激しくなるよ。
きっとどんなことがあっても
勝つと思うよ。心配しないで。
愛し合う二人が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
雪が煌く草原の誰もいない所に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
存在感の薄れた姿
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
あの時に見た日から
気になって忘れられなかったよ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。誰もが見向きもしなくなってしまっても。
君の泣き笑いが
守ってくれた。情けないけれど。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
認めてくれた君の温かい両手が
?暖かかった。
?まるでお日様のようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
クリームアンパンにかぶりつく
君に恋してる。詩にするよ。
可愛い口を開けてたんだよね。
人の迷惑を顧みない君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
もっとこう。どうせならさ。
陽光を吸い込んだお布団のように
引き止めてほしいんだ。必ずね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
なごむんだ。こころが芯からね。
跳ねるように走っていると
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
かましいと思うこともあるけど。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
イデアの閃く
君でいてほしいと願ってる。
会うのが許されなくなろうとも。
君を近くに感じているから。
君が視認してくれたことが
幸福を教えてくれたから。
至福を共有できたから。
覚えていてね。約束だよ。
2人の世界が接した刹那。
心がどんどん弾むようになった。
容易に同調できるようになって。
幸福の意味を知ったよ。
いつも君が癒してくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
言葉がみつからないんだ。
困ったよ。言葉にできないんだ。
精一杯の感謝を。
まなざしの温かい君に送るよ。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
みんなが君を感じられなくなっても。
誰よりももっと
早く救援に駆けつけるから。
遠くに行かないでほしいんだ。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
限りなくいつまでも。
君が教えてくれた愛情を
知らない誰かに届けたい。
命の力を燃え立たせる
愛する人と歩く喜びを。
響いた声が共鳴し増幅して
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