イタリアのトッカータ、一騎当千の君へ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
良かったと思わずにはいられないんだ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
心の底から祈っています。いつも
君を感じていたいんだ。離さないよ。
君に誓うよ。永遠を願う
さあ。小指を出して。約束しよう。
請願は聞き届けられるはず。
きっとこれが愛なんだね。心
が弱いわけない。強いんだよ。
過酷な命運にも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
君とだよ。他でもない君と
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
悲しげな顔だったね。あの顔
を見ることしかできないのがきつかった。
君は果たして気づいていたのだろうか。
昔からずっと
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
いつも胸中を満たしている
君。いつも思っていてね。
流星が涙の軌跡を描く空が
絶望を醸しだしていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
見慣れた君の怒った顔が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
華麗な着衣の乱れた君が
眩しくて愛らしかった。
楽園への導き手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
シチューをありがとう。また作ってね。
手料理に舌鼓を打つ
君を詩にしたんだ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
トラブルメイカーの君は
困難の代表だったね。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
どうせなら。
可能な範囲で温かく
?包み込んでほしいよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
かましいと思うこともあるけど。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
感謝する喜びを知っている
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ万策尽きたとしても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君が視認してくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
君の視界に留まることが多くなってから。
運命は自分次第と判ったんだ。
気持ちが共鳴し合って。
心が満たされた。
側でいつも支えてくれていたからね。
できない気持ちを払拭してくれた。
?どう言えばいいのかな。
君に届くといいな。
素敵な毎日に感謝しています。天使のようにかがやく君に送ります。
君が事件に巻き込まれてしまっても
直ちに探し出してみせるよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君が何かに襲われるより
早く救援に駆けつけるから。
他の所に行かないで。お願いだから。
永遠に傍らで笑っていてね。
二人で進み行くよ。
果てしなくどこまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
愛する人がくれる
愛し続ける嬉しさを。叫びが増幅されて
「シャンプーは2度洗いが当たり前」って本当?[NICE]