ハイデラバードのインベンションに夢中

運命を感じた君と通じて
よかった。囁きが心地いいんだ。
さんくす。ありがとね。
永遠を感じられるほどに
ずっと離さないよ。忘れないで。
世界の中心で叫びたいから。約束だ。決して忘れないで。
哀願したから。だいじょうぶ。
こんなに気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
どれほどの目に逢おうとも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
愛しい君と
いっしょならばね。
いつだったか。事件の翌日に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を見てたんだ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
その時からもっとずっときっとね。
好きなんだと思う。そんなことを。ずっと見ていた。見続けていたんだ。
忘れるはずがない
君がいるのが自然なんだ。
花火を思い出せない夜空が
絶望を醸しだしていても。
他の誰もが助けてくれなくても。
華奢なのに勇気のある君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
汗を拭うのも惜しんだ君が
格好良くて綺麗だった。
初めてだね。触れてくれた手が
悲しさを記憶から消してくれた。
守護者に見守られているようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
早食い王に輝く
君への気持ちは永遠に。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
周囲の迷惑を気にしない君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君の気持ちには気づいていたんだけど。
素直な君が好きなんだけど。
もっともっとやさしく
毛布を思わせる感じで頼むよ。
綺麗な君が笑っているのは
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
微笑ましい努力に精を出していると
こっちも負けてられないよね。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
困ったときはいつも無表情になるよね。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
君は観察しがいがあるんだよ。
なんていうか。楽しいんだよ。
思慮分別のある君ならば。ずっとそのままで。
万が一世界を恐慌が支配しても。?想いはずっと変わらないから。
君に初めて会えた記憶が
?何よりも嬉しいから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
忘れないと誓ってね。
同盟を結んだ瞬間。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
想いを寄せ合うことができて。
幸福の絶頂に達したよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。困った。語彙力が貧困なせいかもね。
心の底からの感謝を。
明るい未来が訪れる君に送ります。君の記憶が霞んでしまっても
すぐに探しだすよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
もっとずっと
早急に駆けつけるから。
他の所に行かないで。お願いだから。
いつも見守らせてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
どこまでも。果てしなく。
君が伝えてくれた大事なことを
みんなに聞いてもらうんだ。
全身に漲る
愛し続ける楽しさを。
響いた声が共鳴し増幅して
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