ミルトンの重奏、踊りながら

そう君なんだ。会えて
いいに決まってる。本当に。
感謝。本当だってば。伝わったかな？
心の底から祈っています。いつも
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
二人の世界を築こう。
約束してね。絶対だよ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。きっとこれが愛なんだね。心
が強い。信じられないくらいにね。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つ！必ず。だから離れないで。
君のことだよ。忘れないで。君と
長くずっと共にあるんだから。
夕日が沈む海岸に
女神かと思ったよ。本当にね。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
気づいていないと思ってたんだけどね。
それとももっと前？あの時からかな？
好きなんだと思う。そんなことを。ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
目を閉じると微笑む
君がいるはず。どこにも行かないで。
赤く染まった夜の空が
未曾有の大惨事になっていても。
他の誰もが助けてくれなくても。
天使に祝福された君が
?救ってくれた。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
?眩しかったんだ。
?差し伸べられた手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
お気に入りのジャムパンを食べる
君を愛している。愛おしいんだ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
複雑な表情を浮かべる君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
なんていうか。こう
日溜まりの中でうたたねをするように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
苦手を克服しようと努力していると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
怒ったふりをしているのも好き。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
君を観察するのが日課だからさ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。いっつもみんなに優しい
君を世界に響かせてね。
万が一離れ離れになることがあっても。
気持ちは変わらないよ。
君がみつけてくれた瞬間が
心の底から感謝しているから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
２人の世界を記憶から消さないで。２人の運命が交差した瞬間。
新しい夜明けを見た。
素直に共感できて。
言葉にできない幸せを感じた。
側でいつも支えてくれていたからね。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
なんて言ったらいいのか。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
すてきな日々をありがとう。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が誰にも見えなくなっても
風のように颯爽と助けに行くから。
他の誰かが気づかなくても。
だれよりもずっと
早く会えると信じていてね。
つないだ手を離さないで。
側で笑顔を見せていてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
とわにいつまでも。大好きな君が気づかせてくれた気持ちをみんなに届けるよ。
能力が開花するかのような
愛し愛される幸せを。
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